キッチンについて

マルチに使える銀食器だけを残して処分する

年齢とともに食べる量も減っていきますし、食器の種類もそうたくさんは必要ありません。
いろいろな用途で使いやすい、いい食器をいくつか厳選して残し、普段遣いすれば、食卓が端焼きます。迷ったら、何にでも合う素敵な和食器を残すのがお勧めです。

キッチンの道具は、使いやすいものだけに数を絞って

すし桶や重箱など、使用頻度の低いものはどんどん使わなくなるので、思い切って処分を。重たい鍋も出し入れが億劫になるなど使いにくくなるので早めに手放しましょう。ヘラやおたまなどは、シリコン製よりプラスチックの方が軽くて扱いやすいとの声が多いです

食材以外も、消費期限を決めて、サイクルを滞らせない

意外とため込みがちなのが、タオルや布巾。消耗品と考えて、こまめに新しいものに変えて使いましょう。。
また、冷凍保存の永遠ではありません
1ヶ月までと考えて、消費を。
小麦粉などを使い切るのが難しい食材は、日付をラベリングして、1年たったら処分とルール付けを。